黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
市としましては、これまで市独自の住民税非課税世帯に対する特別給付金事業をはじめ、市内消費喚起につながるプレミアム商品券事業への補助や、燃料費高騰に苦しむ運輸業事業者などへの支援を行ってまいりました。
市としましては、これまで市独自の住民税非課税世帯に対する特別給付金事業をはじめ、市内消費喚起につながるプレミアム商品券事業への補助や、燃料費高騰に苦しむ運輸業事業者などへの支援を行ってまいりました。
プレミアム商品券、今までまた発行されていますが、さらに発行する必要があるのではないでしょうか。 また、1万円単位の発行では買いづらいという声もあります。3,000円、5,000円単位という発行で何人かで分けていきやすい、そういう発行を考えることはできないでしょうか。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
2 物価高騰対策について (1)プレミアム商品券の追加発行 1万円単位の発行では、買いづらいという声もある。3千円・5千円単位で の発行を進められないか。
現在、本市の商工団体や商店街など4つの団体において、県の支援策でございます地域内消費喚起プロジェクト支援事業、そして市の支援策でございますがんばる商店街づくり推進事業、これらを活用いたしましたプレミアム商品券の発行が予定されております。 そのうち、高岡商工会議所と高岡市商工会においては、プレミアム率20%の商品券をそれぞれ約1億円分販売する予定としております。
1つ目は、現在発行されているプレミアム商品券について質問いたします。 剱岳プレミアム商品券は、プレミアム率が40%と県内でもトップクラスの還元率であり、初回発行は町内全世帯に人数分の引換券が配布されています。コロナ禍で停滞する消費行動を喚起する施策として、町民はもとより町内の事業者からも期待された施策ではないかと感じています。
どのようになっている か (2)今後、0円空家の物件数が拡大した場合は、情熱のある担当が必要と思われ るが、意気込みはどうか 3 校外部活動の街灯整備について (1)校外での部活動を行う生徒のために、照明を増設してほしい 4 公民館の床の改善について (1)公民館の床のバリアフリー化を推進してほしい 2. 2番 廣 田 透 1 プレミアム商品券
これは黒部市も以前行っていたプレミアム商品券がございますが、マイナンバーカード申請した人に配付すると言えば、今、普及率が飛躍的に伸びていたかもしれません。ただこれ、こういうのが本当にありなのかなと思うんですけど。 さて、そのような中、今現在、国のほうでも、何とかしてまずはやっぱりカードを持ってもらうために、マイナポイント第二弾がいよいよ開始されようとしています。
伏木地区のふしき・あまはらしプレミアム商品券は、発売前は地元の商店でしか使えない上、利用期間も短いということもあり、「何とか7割売れたらいいね」と言いながらも、実際には発売日、販売開始数時間で売り切れとなる大変すばらしい結果となりました。
とりわけ飲食業や小売業への対応策といたしましては、県においては、物価高騰の影響を受ける県内飲食店や農林漁業者の方々を応援するための消費喚起策といたしまして、とやまプレミアム食事券事業を予定しているほか、商工団体等が実施するプレミアム商品券事業等への支援を検討されております。
上市町では今期、地域経済の消費喚起の促進を目的としたプレミアム商品券の発行を行われますが、内容についてお尋ねいたします。 プレミアム率40%は県下でも最大級であり、非常に魅力のある政策かと思います。しかし、1人当たりの購入上限が5,000円と伺っており、2,000円のプレミアムをつけても7,000円までの買物が上限となります。少しボリューム感に欠けるのではないでしょうか。
(1)男性トイレへのサニタリーボックス設置について 3. 2番 廣 田 透 1 サテライトオフィスと町民との交流 (1)サテライトオフィスの町民への認知度を上げるために、入居企業と町民との 交流を図る手段はないか 2 本年度の花火大会の実施 (1)例年上市町では8月13日に行われている花火の夕べは本年度は実施される のか 3 プレミアム商品券
この事業は、射水商工協議会主催で行われたコロナ感染症の影響により落ち込んだ地域経済の活力を回復し、会員事業者の活性化と市民の皆様の生活支援のために行われた事業で、1冊1万円で1万2,000円分の買物ができるプレミアム商品券でした。発行枚数は3万4,000冊で1世帯5冊まで購入できました。
176 ◯産業振興部長(福田直之君) 本市ではこれまで、飲食店や関連店舗への給付金や協力金の支給、県民を対象とした宿泊料金の割引に加えまして、飲食店向けキャッシュレス還元事業や商工団体が取り組むプレミアム商品券の発行支援など、国、県の制度と連動した切れ目のない支援に努めてまいりました。
これまで、本市独自の支援といたしましては、飲食店や関連店舗への給付金や協力金の支給、また、プレミアム商品券の発行に対する支援に加えまして、飲食店向けキャッシュレス還元事業などに取り組むなど、国、県の制度と連動いたしました切れ目のない支援に努めてまいりました。
また、国や県の支援策とも連動しながら、飲食店等への給付金や協力金の支給、市内商工団体等が実施するプレミアム商品券の発行に対する支援や、飲食店向けキャッシュレス還元事業などに取り組むなど、切れ目のない支援に努めてきたところでございます。
住民の皆さんの負担が大きくなるものと予想されますが、その影響をしっかりと見極め、どのような形で町民の皆さんの支援ができるか考えてまいりますが、まずはプレミアム商品券を有効に活用していただきたいと思います。 次に、さきに報告をさせていただきました総合病院の分娩の中止につきましては、人材確保と働き方改革という中で、復活は極めて困難な状況にありますが、引き続き努力を続けてまいります。
また、アフターコロナ、ウイズコロナ下での地域経済活性化を促すため、県下でトップクラスのプレミアム率40%のプレミアム商品券を発行します。
内容は、市内で使える商品券1冊1万2,000円分を1万円で購入できるプレミアム商品券で、1世帯最大5冊購入することができます。ただ、注意点として、購入希望者は事前に応募をして、購入引換券を入手しなければなりません。応募多数の場合は抽せんということでした。発行冊数は3万4,000冊、購入希望者が全て5冊ずつ購入していただけると仮定して6,800世帯分です。
私もキャッシュレス還元事業を活用させていただいておりますし、伏木地区でプレミアム商品券発行したときには、当初売り切れないのではないかというふうな予想がされていたところ、2時間で売り切れる状況になっています。住民の皆さん、市民の皆さんは大変喜んでおられる施策かなというふうに思っております。
一方、酒類提供店舗以外の飲食店を含めた事業者に対しましても、国における月次支援金や雇用調整助成金といった制度による支援があるほか、県と市においては、休業協力金の支給や市内の商工団体等が実施いたしますプレミアム商品券の発行に対する支援などによる後押しもなされておりまして、行政と民間が様々に連携、協力しながら事業者支援に取り組んでいるところでございます。